舌小帯切除 2024.12.28 症例 舌の動きが制限されていた状態を改善し、機能の向上を図りました。 術前・舌を前に出すとハート舌の状態に・舌尖をスポットにつけたまま最大開口すると、開口が制限され、代償的に首の筋肉が過緊張 術後・舌を前に出した際に、これまでよりも長く感じられるように・首筋の緊張が解け、舌が自由に動かせる状態に 術後は舌の可動域が広がりました。後戻りを防ぐためにも、舌のトレーニングの継続が大切です。 症例 小児歯科 過剰歯の抜歯前の記事