低侵襲なインプラント治療 2024.12.12 症例 骨量が大幅に不足しているケースでしたが、患者様の強いご希望により、垂直方向からアプローチを行いました。粘膜の挙上は最小限に抑え、仮歯を使用しながら1年半以上経過を観察。骨の硬化が確認され、経過は良好です。インプラント治療による機能回復により、患者様の健康寿命の延伸にもつながることが期待されます。 症例 インプラント 前歯のはえかわり前の記事 成人の矯正治療次の記事